Wineプリフィクスのuser.reg
に
[Software\\Wine\\Fonts\\Replacements] 1474815800 0
"MS Gothic"="Migu 1M"
"MS PGothic"="Migu 1M"
"MS Sans Serif"="Migu 1P"
"MS Shell Dlg"="Migu 1M"
"MS UI Gothic"="Migu 1P"
"Tahoma"="Migu 1P"
"\xff2d\xff33 \x30b4\x30b7\x30c3\x30af"="Migu 1M"
"\xff2d\xff33 \xff30\x30b4\x30b7\x30c3\x30af"="Migu 1P"
を追記。自分はdotofilesにMigu1MとMigu1Pを入れてあるのでこれの決め打ち。
化ける理由はTahomaに日本語が収録されてないからかな?MSなんとかを用意すれば良さそうな気もするけど、一番楽そうなのがこの方法だった。実際好きなフォントが指定できる喜びはある。