基本的に Ultimate guide to latency-free osu! on Linuxの支持通りで大丈夫。非常によくまとまっている。
上記記事に補足
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Wineは無理に直接インストールする必要はない。複数のWine環境を用意できるPlay On Linuxというのがあるのでそれを使うと楽
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起動してもクッソ重い。バージョンもFallback modeから上げられない
- Fallback modeはDirectX描画しかできずWine上で実行しても低パフォーマンス。osu!上からバージョンを上げられないのはosu!側でそういう対策をされているからっぽい
- 仮想マシンや別PCのWindows上にインストールしてバージョンをCutting Edge/Experimentalに上げた後、osu!のフォルダごと引っ張ってきてWineで実行すればCutting Edge/Experimentalの状態で起動して、OpenGL描画が有効になりスペックに応じたFPSを出せる