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2030-01-01

その他

自己紹介

endaamanとは?彼氏は?職業は?気になるプロフィールについて調べてみました!

私について

神奈川県出身。2021年北大医学部を卒業し、初期研修修了後、北大腫瘍病理学教室の博士課程課程に進学。2024年現在でD3、病理専攻医2年目。テーマはAIを用いた病理画像解析。共同研究では、整形外科の超音波やレントゲン画像と臨床データ(テーブルデータ)を統合した解析も行っている。

業績

  • Shimizu, H., Enda, K (Co-first)., Shimizu, T., Ishida, Y., Ishizu, H., Ise, K., Tanaka, S., & Iwasaki, N. (2022). Machine learning algorithms: Prediction and feature selection for clinical refracture after surgically treated fragility fracture. Journal of Clinical Medicine, 11(7), 2021. https://doi.org/10.3390/jcm11072021
  • 遠田 建・伊勢 昂生 (北海道大学・学生) P-30 "機械学習による Semantic segmentation を用いた前立腺癌の Gleason pattern 評価", 第 16 回日本病理学会カンファレンス 2019 ポスター優秀賞

プログラミング歴

プログラミング歴は約15年。Delphiでスタートし、大学祭のWEBサイト作成でJavaScript/CSS/PHPを経験し、その他学生向けサービスなどをRailsやAngularを使って作成した。アルバイトでは勤怠管理システムの新規機能開発の中心となり、Androidクライアント開発にも加わった。

現在は主にPythonとPyTorchを中心に使用している。

Linux歴

2015年10月頃にUbuntu 15.10で初めてLinuxを導入。Debian sidなど経て2016年10月から現在までArch Linuxユーザー。個人で使うコンピュータは基本的にすべてArchにしている(サーバーなどは別)。

制作物

tym

tym ソースコード: https://github.com/endaaman/tym

Luaで設定を書けるLinux向けターミナルエミュレータ。

最低限ターミナルエミュレータとして成立する範囲の機能しかない一方で、Luaによって自由なキーバインドから複雑なマクロまで作成できる。GLib-DBusによるIPC機能もサポートし、インスタンス間の通信も可能。

xtermやurxvtのようにタブ機能・画面分割・設定画面など一切なく、どちらというと硬派なユーザー向けとなっている。

lxd-completion-zsh

https://github.com/endaaman/lxd-completion-zsh

Zsh向けLXC/LXD補完定義。lxcコマンドはサブコマンドが膨大で打つのが大変な割に、まともなZsh向け補完が存在しなかったため自分で作成した。一つのコマンドの補完定義で1000行近くある。


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